「もしも」の時、誰に頼りますか?
介護のプロが、もう一人の家族として、あなたの「困った」を「安心」に変え、お客様の未来を明るく照らします。

  こんな事に困っていませんか?
・子供や親族に迷惑をかけたくない
・近くに頼れる人がいない    
・おひとり様で今後の生活が不安   
・子供が遠方で対応できない   
・夫婦二人だけだから不安    
・元気なうちに準備したい    

私達は介護で困ったり、どこに相談したら良いかわからない方、
自宅で暮らし続けたい方などに介護情報や介護生活の支援を提供し、
ご本人とご家族の為に、
介護が困っても、お客様が明るい未来を迎えるようにサポートしていきます。

お客様の声

40代女性

子供のいない親戚の介護者になりました。
私には小学生の子供がいて仕事もあるので、親戚の面倒まで見る事が難しい状況でした。
家族の代わりに、色々なサポートを親戚にして頂いています。
わかりずらい介護制度に、福祉の専門職がいつでもサポートしてくれるので、介護の負担が減り、私達家族も安心した生活を送る事が出来ています。

80代女性

私は介護サービスがまだ必要ないのですが、家族がいない私の安否確認や話し相手になって頂いて助かっています。
先日はコロナウィルスに罹った時も、病院に連れて行って頂きました。
これから介護が必要になっても、変わらずにサポートしてくれるから安心しています。

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サポート内容

身元保証・身元引受
家族代行サービス

緊急時対応・安否確認・身元保証サービス

介護相談から緊急対応、介護施設へ入居の際の身元保証など、介護が必要になっても、充実した人生を送るサポートをいたします。

ご逝去後の手続き代行
死後事務委任

相続・葬儀・納骨サポートなどを専門業者と一緒に行い、お客様が介護で困った時から亡くなった後まで、一貫してご本人様とご家族を守っていきます。
*相続手続きやご葬儀などは、専門事業者へ別途支払いが必要になります。

サポート内容

外出・通院同行
介護付き日常生活支援

通院同行や少しの外出から2泊3日の里帰りから、一緒に銀行に行って欲しい、などの外出サポートを行います。
他にも、自治体への手続きや民間事業者への手続きを代わりにやってほしいなど、ちょっとした介護の困りごとをサポートいたします。
まずはお客様のお困り事を何でも教えて下さい。

在宅生活ICTサポート

「介護施設レベルの安心」は、ご自宅でも創る事が出来ます!

遠方のご両親や平日など、ご家族が仕事で忙しい時など代わりにお客様の安否確認を行います。
安否確認が取れない場合、ご家族の代わりにご本人の自宅を訪問する事もあります。
在宅見守り機器のご相談・設置
ICT機器導入による在宅生活支援

各プラン例 
お客様のご要望や必要に応じて、「オーダーメイド」で
介護サポートを提供いたします。

日常生活サポートプラン

契約手数料20万円

月額1万円+実費

1回3時間までの無料サポート付
安否確認対応サービス+介護付き日常生活支援契約+死後事務委任契約
毎月のご本人への安否確認や必要に応じて外出支援や日常生活支援を行います。
*身元保証サービスは付かないプランです。

緊急安心サポートプラン

契約手数料40万円

月額3万円

日常生活サポートプラン+身元保証サービス+緊急時対応サポート
*毎月12時間の無料サポート付
末期がんや進行性の病気、介護で緊急対応が必要な場合や、集中的なサポートが必要な場合には、こちらのプランが向いています。

フルサポート
プラン

60万円~

日常生活サポートプラン+身元保証サービス

最初にお支払い頂く事で、介護で困った時からご逝去の後まで、一生涯切れ目のないサポートをいたします。
*認知症発症前~ご逝去後の支援も行いますので、任意後見契約を締結させて頂きます。

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お客様へのメッセージ

はじめまして。 一般社団法人 全国日常生活支援協会 代表の酒井大輔と申します。
私たちは、介護福祉士や看護師といった専門職が中心となり、介護保険ではまかないきれない日常の支援や、終活に関するご相談をお受けしています。

これまで私は、介護施設で長年働いてきました。
認知症に苦しむご本人、親の介護に悩むご家族、たくさんの想いに触れてきました。
「本当に必要なサポートを届けたい」――そう願いながらも、介護保険の枠の中だけではどうしても限界を感じる場面がありました。

その経験から、私たちは「専門職が、もう一人の家族になる」という想いを込めて、家族代行サービスを立ち上げました。

現在は、ご家族だけでなく、成年後見人の行政書士様からの通院同行依頼や、「まだ介護は必要ないけれど少しだけ助けてほしい」というご本人からのご相談も増えています。

ちょっとした不安や「これ、誰に頼めばいいのかな?」ということも、どうぞ遠慮なくご相談ください。 ご本人も、ご家族も、「ひとりじゃない」と感じていただけるよう、私たちはそばにいます。